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  • さとりノートの使い方

勉強できる子が無意識にやっている
「必ず成績が上がる」ノートを使い方である
「さとりノート」について詳しくご説明します。

①「できなかったこと」だけを書く

成績を上げるために必要なことは
「できなかったこと」を「できる!」にすることだけです。

「できる」ことをいくら繰り返すことも意味がないとは言いませんが、
明らかに効率が悪くなります。

解けなかった問題をやり直す時、
「できていること」もやり直していませんか?

さとり学習法では「できなかったこと」のみを
ノートに書いていくことを徹底します。

一ヶ所に「できなかったこと」を集めていくことで、
「ほったらかしにする」ということがなくなり、
2度と同じ間違いをしなくなります!

②左のページに問題、右のページに答えの形で書く

「本当に覚えているのか?」と
不安になることはありませんか?

いくらインプットしたと思っていても、
テストの時にアウトプットできなければ
テストは0点です。

「本当にできるのか?」を試し続けるために、
「問題」と「答え」を別々に書くようにしています。

「本当に覚えているのか?」
と自分の記憶力を疑う習慣をつけましょう!

③ケアレスミスの事例をそのまま書く

「ケアレスミスの防ぎ方」ってご存知でしょうか?
ほとんどの方が「気を付ける」しかないと思っていませんか?

それもそうです!
ほとんどの教育者がそう言っているのですから仕方ありませんね。

さとり学習法では「ミスも実力のうち」ということで、
「ミスの事例をそのままノートに書く」ということをします。

ミスの事例をそのまま左側に書き、
右側に「ミスの指摘」を書きます。
要するに、「ミスに気付けるか」を試すのです。

実際のミスの事例を見て、反射的に
「これ違う!」とツッコミを入れられるようになりましょう!

ミスにも癖があるので、自分の癖を知ることが大事です。
その上で、ミスを見つける目を養うことで、
ミスを意図的に回避できるようになっていきます。

④常にノートを手に持ち、「スキマ時間」に見返す

ノートをずっと手に持っておくことで、
10秒のスキマ時間も逃さずに有効活用できます!

なぜなら、どのページを開いたといしても、
そこには「成績が上がるタネ」しか書かれていないからです!

1時間まとまった時間に勉強することも必要ではありますが、
脳はすぐに飽きてしまうのです。

これは
最初にやったことは記憶に残りやすいという「プライマリー効果」
最後にやったことも記憶に残りやすいという「リセンシー効果」
の両方からもわかることです。

細切れの時間のスキマ勉強を大量に作る方が
フレッシュな刺激を与え続けることが可能となり、
学習効果は飛躍的に上がります!

⑤徹底的に「ながら勉強」をする

ノート1冊だけなので、「ながら勉強」をすることも簡単になります。

できるだけ他の刺激と同時に学習することで、
脳への刺激が強まるだけではなく、
いつもと異なる刺激となって、記憶を定着させてくれます。

マルチタスクができるようになるというメリットもあります。

⑥間違えた回数を左側に「正」の字で記入する

この方法によって、より苦手なところが浮かび上がってきます。
苦手なところをさらに重点的に取り組んでいただくために、
間違えた回数を「正」の字で書いていっていただくと、
非常にわかりやすいノートになります。

⑦「覚えた!」と思った日に、その1ヶ月後の日付を左側に書いておく

「もう覚えた!」と思えたら、その日付の1ヶ月後の日付を書いていただきます。
そのタイミングを過ぎたら、再度覚えているかの確認をします。
もし覚えていたら、2ヶ月後の日付を書き、さらに間隔をあけてチェックします。

忘れたらまた覚えるグループに組み込んでいきます。

記憶をシステマチックに管理していくことを可能とするのが
「さとりノート」なのです。