京大合格!うたまろ君! 第2話

4コマ漫画

《すべきことを決めたらただやるだけ!悩む時間も無駄!》

志望校(可能校ではなく)が決まったら、現時点での実力と必要なことを見比べて、すべきことを全てリスト化します。道筋を明確にして、「あとはやるだけ」の状態にすることで、「これで大丈夫なんだろうか?」という余計なことを考えることがなくなるからです。「設定した通りに進めば合格できる」という確信を持ちながら取り組むことで不安がなくなるからです。

受験当日までにできるようになるべきことをリスト化し、それぞれのページ数を明確にし、日割り計算して1日にやるべきページ数を算出します。すると、おおよその必要な時間が出てくると思います。この合計時間が、私の場合は22時間だったのです。普通は22時間勉強しなくてはならないとなると、「そんなの無理だ!無理に決まってる!」となると思うのですが、そう思ってる間に始めるべきなのです。無理なのかどうかを判定することが目的ではないからです。やり切って合格することだけが目的だからです。そもそも、判定は「合否判定」でしかできないことも理解しておくべきなのです。

22時間の勉強となると、起きている時間は全て勉強して、2時間を睡眠にあてるというのが現実的なやり方になりますが、起きている時間を全て勉強するためには、「ながら勉強」を徹底することが必須になります。「無理!」と思ってる間に「どうやったらできるのか?」だけに意識を集中させましょう。最初はなかなかうまくいかないかもしれませんが、試行錯誤しながら思考し続けると、少しずつ良い方法を思いついていきます。その最たるものが、「さとりノート」だったのです。小さなノートを常に手に持っておくことで、ながら勉強を徹底することが可能になったのです。あきらめずに工夫を重ねていくことで、必ず道は開けていくのです。

意識を集中していると、余計な感情を完全に排除していくことも可能となり、感情が排除されることでがさらなる集中につながっていくという「集中スパイラル」に入り込んでいきます。

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

関連記事一覧