京大合格!うたまろ君! 第3話

4コマ漫画

《すべきことは自分が一番知っている!》

大人、子どもに関わらず、「塾に行かなければ合格できない」と思い込んでいる方がとても多いなぁと感じています。確かに塾には情報がたくさんありますし、教材もたくさんあります。ですが、果たして情報と教材が多いことは良いことなのでしょうか?塾では生徒全員に共通して必要な内容が提起されており、塾の先生が教えてくれる内容は必ずしもあなたにとってタイムリーに必要な情報とは限りません。それは「わかりきっていること」かもしれませんし、「からっきしわからないこと」かもしれませんが、ピンポイントに必要なことだけを受け取ることは不可能です。必要なことは、誰よりも「自分自身」が一番よく知っているのです!レストランに行って、メニューを選択できずに「シェフのお任せ」でどんどん料理がでてくるようなものです。食べるものは自分で決めたいと思うことと同じです。

すべきことは自分がよく知っていますから、それに素直に一直線に走っていった方が確実に速いです!言い換えると、「成績が上がるタネ」は自分の手元にあるわけですから、それを「咲かせていく」ことに集中するべきだということです。ある程度はすべきことを提供してもらった方が助かるということもあると思いますが、塾に通い過ぎてしまうと、「成績が上がるタネ」へのアクセス時間が短くなってしまうことは避けられません。勉強をする目的は「成績が上がるタネを集めて咲かせること」なのですから、それにもっと集中していきましょう、ということです。

私は小学校1年生の時、先生が「お花の絵を描きましょう」と言った時に「なぜ書かなければならないんだろう?」と疑問に思って全く描くことができませんでした。言われたことをそのまま鵜呑みにするのではなく、常に自分で考えるという癖をつけて生活するだけでも、目的思考は少しずつ培われていきます。根拠なく信じてしまっていることに対して「本当にそうなのだろうか?」「もっと良い方法はないだろうか?」と思ってみるようにしてみて下さい。新しい話であったり、今までにはない新しい考え方を聞いた時も同じように鵜呑みにしないでいただきたいのですが、今までの考え方を盲信している人ほど、新しい考え方を断固拒否することが多いです。考えてわからない場合は「まずはやってみる」という考え方も大切になってきます。

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